新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
和歌山市から新宮市までの紀勢本線沿線の市町村24自治体で構成します紀勢本線活性化促進協議会におきまして、今年10月14日に、新宮白浜間の路線の維持に向けた地域活性化や利用促進等の諸問題を議論すべく新宮白浜部会というものを設置いたしまして、白浜以南の沿線自治体8自治体になりますが、それと和歌山県、JR等が一体となりまして議論を始めたところでございます。
和歌山市から新宮市までの紀勢本線沿線の市町村24自治体で構成します紀勢本線活性化促進協議会におきまして、今年10月14日に、新宮白浜間の路線の維持に向けた地域活性化や利用促進等の諸問題を議論すべく新宮白浜部会というものを設置いたしまして、白浜以南の沿線自治体8自治体になりますが、それと和歌山県、JR等が一体となりまして議論を始めたところでございます。
こちらの地域おこし協力隊について、まず簡単な説明ですが、国の予算で人材を確保できる制度であり、私はこの地域おこし協力隊の制度をもっと活用して、ふるさと納税や地域活性化に特化した人材を確保できると考え、以前一般質問をさせていただきました。研究するという答弁でしたが、その後研究されたのでしょうか。
今後1名が増員され2名となり、地域活性化に向けた活動がより一層促進できるのではないかと考えております。 一方、集落支援員は、事務局長、各委員会委員の6名が高田区の活性化に向けて活動してございます。今回、地域公共交通の見直しに伴いまして、新たに4名の集落支援員が着任する予定でございます。
令和3年度末残高合計は60億8,000万6,290円で、基金取崩し内容は、第1項事業指定なしに1億4,519万円、第2項地域活性化(地域をまもる)事業に3,246万1,000円、第3項安心・安全なまちづくり(まちを見守る)事業に3億1,796万1,000円、第4項歴史的環境保全(文化を護る)事業に4,522万5,000円、合計5億4,083万7,000円を取り崩しています。
33ページの雑入のところで、下のほうから4行目、地域活性化センターの補助金400万という、ここの収入の内容ですね。 それと、下から2行目の高野山こども園派遣職員の人件費の受入れの額が687万7,000円と出ています。こども園につきましては、業務管理の委託というふうな流れになっていると思うんですけども、その実績を受けての予算だとは思うんですけども、このちょっと内容について伺います。
連携の目的は、相互に連携協力することにより、次世代人文学の構築、新宮市並びに熊野地方における学術の振興及び地域活性化に資することを目的としています。
説明欄16の地域活性化起業人活用事業は、国の地域活性化起業人制度を活用し、3大都市圏所在企業の社員を一定期間受け入れ、そのノウハウや知見を生かし、地域独自の魅力や価値の向上、地域経済の活性化に取り組むもので、観光協会を主体とした活動に従事していただき、観光振興分野への取組を展開するものであります。 166ページをお願いします。
当然ながら、公社に全てを任せるのではなく、行政としましても協力一致団結して地域活性化を図ってまいりたいと考えております。 ◆15番(福田讓君) やはりね、下阪さんらは熊野川地域フラワーツーリズム、そして熊野川町の花火、そしてかあちゃんの店もね運営されていてなかなかの手腕の方ですし、そこに一緒になって参画されているいろんな熊野川町の方もなかなか御商売もされている方もいらっしゃいます。
ひいては地域活性化のヒントにつながればという思いを持って市長にお聞きしてまいりたいと考えます。 早速ですが、市長、今日の誕生花とその花言葉を御存じでしょうか。 ◎市長(田岡実千年君) 調べました。私が調べたサイトによりますと、本日12月8日の誕生花はヒイラギであります。花言葉は歓迎とのことでございます。 ◆3番(大石元則君) ありがとうございます。歓迎はいい言葉ですね。
基金取崩内容は、第1項事業指定なしに2億6,014万8,000円、第2項地域活性化(地域をまもる)事業に5,087万1,000円、第3項安心・安全なまちづくり(まちを見守る)事業に1億8,943万9,000円、第4項歴史的環境保全(文化を護る)事業に1,954万2,000円、合計5億2,000万円を取り崩しています。 14ページ、令和2年度高野町森林環境譲与税基金について。
今回、いろいろと考えさせていただいて、町民の皆さんにも御利用いただける、そして地域活性化というところも含めて商品券をお配りしました。
また、昨年度、コロナ経済対策として、市内の消費喚起を図るために実施しました地域活性化商品券事業では、商品券の取扱店舗の要件を市内に本社がある事業者が営む市内の店舗といたしておりましたが、山間地域での消費者の利便性の観点から、市内に本社を持たない事業者であっても市内で移動販売を行っている事業者の移動販売車両を商品券取扱店として御登録いただきました。
次は、地域おこし協力隊と地域活性化ということで、この項目も、今言ったふるさと納税の項目とほとんど一緒というか、ふるさと納税の業務を他のミッションで募集してみてはいかがでしょうかということで、私が考える例えばの話なんですが、移住促進です。
令和元年10月、これらの課題解決に向け、県は、串本町及び那智勝浦町とともに民間ロケット発射場周辺地域活性化協議会を設立しました。アクセス、渋滞対策として、シャトルバスの運行や国道42号線の一部を駐停車禁止にする計画を立てていますが、依然不安の声が上がっているようです。
社会教育費、文化財費につきましては、事業中止に伴う田辺祭を活用した地域活性化事業実行委員会補助金等の減額のほか、熊野古道保全のための森林整備委託料及び用地購入費の減額で、熊野古道の森を守り育む未来基金積立金は、頂いた御寄附を積み立てるものです。 50ページをお願いします。
それを最大限生かし、山村部における人口減少の歯止め、過疎地域活性化にならないかと思い、今回質問させていただくことになりました。 まず、大項目の1点目、田辺市の移住定住推進についてをお聞きします。 現状、多くの支援策、県・市が取り組まれています。現在、田辺市で行われている移住定住支援制度の活用状況と現状の成果についてお聞きします。 項目2点目、ウェブ移住相談についてお聞きします。
地域活性化のためのU・I・Jターンやコンパクトシティ形成や地方移住支援、安全な地域への住み替えや道路整備などの防災対策や住生活の安定の確保など活用方法は多岐に及んでおります。
大学をはじめとする高等教育機関が立地することで、地域のにぎわいにつながり、また、地域が抱える諸課題の解決に大学が持つ知的資源を活用することにより、地域活性化につながっていくことは、議員の御質問のとおりでありますし、地域の主要産業である梅やかんきつに関係の深い農学部であれば、地域に与える影響も大きなものになると考えます。
そして、第2弾では、市内の宿泊施設に宿泊代を含め5,000円以上御利用いただいた市民の方々に地域活性化商品券5,000円で還元しており、今年9月18日の取組開始から11月末日までに約3,000名の方に御利用いただいております。
加えて、平成30年度9月議会の私の一般質問に対する御答弁で、南海和歌山市駅や図書館と連動したにぎわいの拠点の一つとして、地域活性化につながるよう、博物館のリニューアルも視野に入れるとのことでしたが、基本計画が作成された今、博物館のリニューアルは考えておられますか、併せて御答弁願います。 続いて、予算の流用についてであります。 本年10月に、決算特別委員会が開催されました。